どうも外資リーマンです。
夏の風物詩、海外卒業者の入社。それは国産サラリーマンの私にとって恐怖の時。
そもそも採用時点で、
レジュメが英語だから読むのに一苦労
電話面接のために英文でメールを書いて時間調整
たまに面接中英語で話しかけてくる留学生
ということで一人当たり1リットルくらい汗を書いてるわけですが、入社してからも、
容赦のないネイティヴ発音
ヒップホップやR&Bを爆音で聴きながらの仕事(音漏れしてる)
お客様への日本語が変だったりする
妙なフレンドリーさ
ということで休む暇も与えない彼ら彼女たち。私の胃はぼろぼろ。。