外資系でもサラリーマン

外資系企業に勤めるサラリーマンのブログ

外資系サラリーマンの朝とやめた同僚

どうも外資リーマンです。

 

サラリーマンの朝の日課、それはメールのチェック。仕事に情熱を燃やす私は、当然会社のメールは携帯電話でチェックできるようになっています。

ということで起きるとまずメールを見るのが習慣です。

 

今朝もそうしてメールをチェックしていたわけですが、こんなメールが届いていました。

 

ミナサン、イッショニハタラケテタノシカッタデス。サヨウナラ、マタイツカ

 

そう、どうやら海外オフィスの同僚が辞める模様。外資系企業は日本のオフィスでも人の出入りが激しいですが、アメリカやヨーロッパのオフィスはそれに輪をかけて激しいです。
入社一年未満で辞めるなんて別に珍しくないですからね。。

 

今回メールを送ってきた同僚は過去に色々な案件を一緒にやっていて、今も一つプロジェクトを一緒にやっている。西海岸出身のナイスガイ。英語のアクセントがきつくないのがポイント高いです。

スクロールしていると、私宛の別メール発見。

 

リーマンサン(私)、イロイロアリガト。イッショニヤッテル件、コウニンはCcシテるアナンド君デス。ヨロシク。

 

アナンド。。めっちゃインド系の名前だな。。インド系アメリカ人だといいなぁ。

 

インド訛りが苦手な私、もしインドの方だったら本当に案件が頓挫する恐れすらあり。